ついに明日オープン!
「2階ダインスペース」
lunch&dinner
2階はヨーロッパ調の洗練されたな空間の中、ランチタイムはパスタやリゾット、バケットサンドなど、ディナータイムは生ハムやチーズ等ワインに合うおつまみから、メインディッシュとして肉料理などを取り揃えた、フルサービスのダインスペースとなっております。
高い天井や宮益坂を見下ろす窓が、開放的で心地の良い空間を演出。ヨーロッパの伝統を感じられる家具をゾーン毎にテーマを変えて配置、お客様の利用動機にあわせ、異なるシーンを演出いたします。
営業時間:2F dine 11:30-23:00(LO22:30)
ランチタイム11:30-17:00
ディナータイム17:00-23:00
オープンまであと [2日]
■インテリアコンセプト
Modern Italiano(モダン・イタリアーノ)をコンセプトに、イリーやイタリアの伝統的なコーヒー文化を細部に表現しながらも、TOKYOらしいモダンなデザインにすることで、心地よい刺激と安らぎの両面を与える空間演出をしています。
「1階バールスペース」
caffe&wine
1階はカジュアルなバールスペースとし、朝から夜までバリスタが淹れる本格的なイリーのエスプレッソやワインが気軽に楽しめる、キャッシュ オン デリバリースタイルのイタリアンバールです。カフェタイムには店内で焼き上げるコルネット(クロワッサンの伊名)やパニーノなどのサンドウィッチ類、スイーツなど、バータイムにはリーズナブルな小皿料理をラインナップし、ご提供いたします。
営業時間:1F bar 8:00-23:30 (LO23:00)
カフェタイム8:00-17:00
オープンまであと [4日]
「生ハム(プロシュート)」
新店舗オープンまで、残すところあと4日となりました。
今日は、新店舗で提供する生ハム(プロシュート)についてのご紹介です。
メロンは生ハムによく合うフルーツと言われていますよね。生ハムメロンはイタリアでよく食べられる前菜で、メロン以外にもイチジクとあわせるのもポピュラーです。
illyでは、イタリア産のプロシュートそのものの美味しさを味わっていただきたく、シンプルに生野菜を添えてご提供いたします。生ハムのとろける舌触りと程よい塩加減は、ワインのお供にぴったりです。
新店では、イタリア産の生ハムプレートを2サイズご用意。仲間とワイワイ楽しむのもよし、仕事帰りにゆっくりと一人時間を楽しむのもオススメです。
いよいよ明日、illy新店舗の場所を公開します!
※写真はイメージです。
オープンまであと [11日]
「クリスマスの準備」
日本人にとってクリスマスイブがクリスマス以上に盛り上がりを見せるようになったのはいつからでしょう。恋人と過ごすことが定番となっている日本では、イブの夜からクリスマス当日までの予定は、気合を入れて考えますよね。クリスマス当日は“家族水入らず”が基本のイタリアでもイブは一大イベントです。
馴染みのバールでいつもの仲間が集まり、アペリティーボタイムでプレゼントを交換したり、クリスマス休暇の予定を教えあったりとにぎやかに過ごします。
新店では夜のメニューをたっぷりご用意。クリスマスに向けていつもより少し気分が高揚しているこの時期、パーティー感覚で新店舗でお待ちしています。
オープンまで [ 12日]
「抹茶の魅力」
欧米で抹茶がブームになっていることをご存知ですか?食文化が発達したフランスでは抹茶を使用したティラミスや、和テイストを取り入れた商品が販売されています。グルメなフランス人が抹茶や和テイストを味わっているなんて、なんだか日本人として誇らしい気持ちになりますよね。
新店でも味わっていただける「抹茶カプチーノ」は、上質な抹茶にミルクをブレンドしてふわっふわにフォーミング。抹茶・ミルクと、深みのあるエスプレッソのハーモニーが楽しめるおすすめドリンクです。
街のイルミネーションもクリスマス色に輝きはじめる季節、温かい和テイストのカプチーノで身体も心も温かくなりますように。
オープンまで [16日]
「イタリアのカフェのユニークなスプーン」
illyのカフェで使われているユニークなスプーンをご存知ですか?「OMBRA(オンブラ)スプーンと名づけられたステンレス製のスプーンで、小さなしゃもじみたいな平べったい形をしています。
実はイタリアでは店舗に砂糖のシュガーボールを置くことが衛生上禁止されており、その法令をきっかけに砂糖をすくうのではなく混ぜる機能だけを備えた平らなスプーンができたというわけなのです。
illyのオンブラスプーンは、混ぜる機能のみならず、カプチーノを泡ですくって楽しめたり、またエスプレッソのカップの底に溜まった砂糖を味わえるようにと、機能的にデザインされています。
illy新店でもコーヒーにはこのオンブラスプーンが付いてくるので、ぜひお試し下さい。きっと「あ~、なるほどね!」とその機能をわかっていただけるはずです!